Miyabe Miyuki


寧夏之旅帶的讀物是宮部美幸,以江戶本所深川為背景的時代小說,依順序應該是《糊塗蟲》、《終日》、《相思成災》、《落櫻繽紛》、《北一喜多捕物帖》、《子寶船》。

因為都是隨便借到哪本看哪本,本系列最後讀完《相思成災》,四處巡邏辦案的是馬臉同心大爺井筒平四郎,人見人愛的美少年弓之助已長成15歲,大額頭的身世稍作交代,三哥淳三郎也初登場,先潛入茶屋搗破富札騙局,再協助逮捕瓶屋凶案的嫌犯。

原文主題「おまえさん」,直譯的話是「親愛的你」,因為書中有幾條無疾而終的愛情線。

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おまえさん
『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ新作

痒み止めの新薬「王疹膏(おうしんこう)」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。

救えるはずだと思った。

父親が殺され、瓶屋を仕切ることになった一人娘の史乃。気丈に振る舞う彼女を信之輔は気にかけていた。一方、新兵衛の奉公先だった生薬(きぐすり)問屋の当主から明かされた二十年前の因縁と隠された罪。正は負に通じ、負はころりと正に変わる。平四郎の甥っ子・弓之助は絡まった人間関係を解きほぐすことができるのか。

資料來源:講談社


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